三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
3点目は、8款土木費の道路維持費です。 市内各地域の市道の不良箇所を緊急工事する修繕費の金額と件数が、令和3年度は過去4年と比較しておよそ8割に落ち込んでいました。コロナ禍であっても、道路の劣化や補修箇所が少なくなることはありません。審査を通じて、背景にはやはり歳出抑制が働いていたことが明らかになりましたが、安全が後景に追いやられることなどあってはなりません。
産業建設分科会では、建設部、産業振興部から説明を受け、橋梁長寿命化事業費の減による大比羅橋の工事の影響、道路維持費の交通安全施設整備工事対象箇所の平松深良線標識設置に関連する工事費、裾野駅周辺整備費の国庫補助事業費増額による移転補償対象件数の変更及び市側が考える国庫補助増額の理由、すその夏祭りについての実施予定時期、補助額の算出根拠、実施することによる経済効果などが審査されました。
道路維持費には、市道の舗装長寿命化修繕計画及び橋梁の長寿命化計画に基づく補修工事費のほか、道路に係る舗装構成台帳の適正な管理を図るため、舗装構成台帳のデジタル化に係る委託料をそれぞれ計上いたしました。 道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。
また、道路維持費で、通学路の安全対策を図るための修繕料に1,350万円、都市下水路費で、大雨等の発生時にポンプが適正に運転できるよう修繕料などに合わせて480万円、住宅管理費で、市営藤代住宅の建て替えに伴う移転部屋の修繕などに800万円をそれぞれ追加するものであります。
土木費では、建築総務費で、当初予定を上回る申請が見込まれる、住むなら三島移住サポート事業費補助金に1,000万円を追加するほか、道路維持費で、7月豪雨により被害を受けた市道等の修繕に係る経費として1,100万円、三島駅南口広場中央池の自動制御盤の修繕に係る経費として300万円をそれぞれ追加するものであります。
まず、委員から、道路除草協同事業が皆減となった理由を問う質疑があり、当局から、県との協議の中で、従来のような協同による事業ではなく、県は国県道、市は従来どおり市道について、除草を行うことで確認されており、新年度については道路維持費の中で対応していくとの答弁がありました。
次に歳出8款土木費2項2目道路維持費及び5項3目建築指導費を審査します。予算に関する説明書は17ページから20ページ、補正予算概要書は7ページ、8ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 須藤すぐやる課長。 ◎すぐやる課長(須藤嘉久) 補足説明はございません。 ○委員長(齊藤和人) 委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いします。 藤本委員。
第2目道路維持費は、道路の日常的な維持管理に要する経費であり、道路陥没などへの緊急的な修繕、町内会等が実施する道路側溝の清掃により排出される土砂等の運搬処理や道路パトロールとそれに伴う局所的な修繕などが主なものであります。また、県と協同で除草を行う道路除草共同事業を見直したことにより、対前年度比で3,210万1,000円の減額としております。
第2項道路橋りょう費第2目道路維持費は、県の負担金の減額に伴う委託料の減額で、第3目道路新設改良費の事業2は、整備計画の見直しにより事業費を調整することから、説明欄記載の各節を整理するもので、事業3は、国の交付金の減額内示に伴う事業費の調整により減額するものであります。
通学路の安全対策につきましては、交通安全教室の指導などソフト対策とともに、当該事業以外での道路維持費や道路新設改良費でも整備を実施しております。 次に、5の平松踏切道改良事業の事業期間につきましては、JRとの運行計画などを踏まえました改良計画を協議した結果により、来年度、線路北側から着手し、線路南側、線路部分と3か年に分割して工事のほうを実施してまいります。 以上です。
主な内容といたしましては、道路維持費には市道の舗装長寿命化修繕計画に基づく補修工事費と橋梁の長寿命化計画に基づく補修工事費をそれぞれ計上いたしました。 道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。
土木費では、道路維持費の道路維持修繕事業で、各自治会から多くの要望が寄せられている道路、側溝の緊急修繕に2,000万円を、道路新設改良費の一般市道整備事業では、雪沢南本町線及び愛染院祇園線において地権者の合意が得られたことから、分筆等登記委託料など310万円をそれぞれ追加するものであります。
56ページの7款1項1目商工総務費は、中小企業者等の資金繰りを支援する静岡県制度融資経済変動対策貸付資金の利子補給金の財源とするために設置する磐田市経済変動対策貸付資金利子補給事業基金への積立金の増額及び人件費の補正、58ページの8款1項1目土木建築総務費、60ページの2項1目道路橋りょう総務費及び2目道路維持費は人件費の補正、3目道路新設改良費は、新磐田スマートインターチェンジ工事委託に関する協定
次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線と三島駅北口線の用地取得の状況に関する質疑、道路維持費の委託料への予備費充用の理由に関する質疑、急傾斜地崩壊防止事業について、令和元年度に2カ所の工事をやっているが、これにより残る危険箇所の数など進捗状況はどうかとの質疑に対し、現在、県の急傾斜地崩壊防止地区に指定されているのは32地区あり、うち26地区が事業完了しており、4地区が事業中で、残り2地区が準備中
第2目道路維持費の事業1は、市道の維持管理に要した経費であり、側溝補修などの修繕料や路面清掃などの手数料、町内会などの清掃活動により排出された土砂の運搬処理や道路パトロールなどの委託料、舗装修繕工事などに支出いたしました。235ページにかけましての事業2は、市内の良好な道路環境を保つため、県との協同により年間を通して一体的に道路除草を行った経費であります。
26ページの8款2項2目道路維持費は、新型コロナウイルス感染症の影響により離職した市民の就業機会を一定期間創出する緊急雇用対策としての道路河川課直営班に会計年度任用職員を雇用するための経費の追加、28ページの9款1項1目常備消防費は、新型コロナウイルス感染防止のため、救急活動に必要とされる資機材の導入に係る経費の追加でございます。
次に、「8款2項2目道路維持費中、道路維持補修費について、不用額を他の補修に使うことをせず、減額補正とした理由について伺う。」という質疑があり、これに対し、「野田沢地滑りの災害復旧を行う際に、個人所有の橋を住民の連絡道として使用するため、この橋の修繕費用として予算措置したものである。しかし、復旧工事の進捗が遅れており、年度内に橋の修繕ができないため減額補正を行った。」という答弁がありました。
第2目道路維持費の事業1は、道路の日常的な維持管理に要する経費であり、道路陥没などへの緊急的な修繕、町内会等が実施する道路側溝の清掃により排出される土砂等の運搬処理や、道路パトロールとそれに伴う局所的な修繕などが主なものであります。事業2は、国道・県道・市道の良好な道路景観を保全するため、年間を通して継続的に、県と協同で除草を行う経費の計上であります。
318ページ、2項道路橋りょう費2目道路維持費は、交通安全施設整備事業として、引き続き道路区画線の集中補修の工事費等を計上いたしました。 322ページ、3目道路新設改良費は、各幹線道路改良事業のほか、新東名磐田スマートインターチェンジ設置推進事業費等を計上いたしました。